ご挨拶

江間忠グループは大正12年10月、江間忠蔵によって創業され、平成25年に創業90周年を迎えることが出来ました。創業以来、木材・建材および合板の輸入・流通・加工事業会社として成長して来られましたのも、ひとえにお取引先をはじめ多くの方々のご支援とご鞭撻の賜と心より御礼申し上げます。

さて、木材業界は生産面でも流通面でも大きな変革の中にあり、この変革は今後も長期間にわたって続き、更にスピードを増すものと思われます。日本の新設住宅向け木材需要は、少子高齢化の進捗とともに長期減少傾向にありますが、地球温暖化対策も兼ね、木材、特に国産材の利用促進が謳われており、木材に対する社会的ニーズは高まっております。一方、世界に目を向ければ、中国やインドが経済の発展につれて急激に木材の輸入を増やしており、世界の木材需要構造が大きく変化しています。

私どもは、このような環境を見据え、今後も海外市場での事業を含めて新事業に果敢に挑戦し、100周年、その先の未来に向けて、更なる成長発展を目指してまいります。

そのためには、新しい時代に対応できる若いエネルギーを十分に発揮させる場を提供し、その力を活用してまいります。

日本は、現在、世界のリーダーとして地球温暖化対策の推進を強く求められており、森林の保全がますます大切になっております。私どもは木材業界の一員として、緑豊かな山林の育成と保全にも積極的に取組んで参りたいと思います。

今後とも変わらぬご愛顧とご支援をお願い申し上げます。

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