江間忠研究助成制度

木質資源の持続的循環利用の促進を通じて循環型社会形成に貢献することを目的として、2003年に(社)日本木材学会内に「江間忠研究助成制度」を開設し、木材の加工と利用技術に関する研究プロジェクトへの助成を行って参りましたが、2014年12月に(財)江間忠・木材振興財団を設立し、「江間忠研究助成制度」の運営を移管しました。
平成25-26(2013-2014)年度以降は、(財)江間忠・木材振興財団のホームページ内、これまでの活動実績をご覧下さい。

これまでの助成採択プロジェクト

平成15-16(2003-2004)年度

  1. リサイクル資源を用いた木質ボードの耐久性とその評価方法
    (関野登(岩手大)他9名、木質パネル研究会)
  2. 生物活性を指標とした高機能性バイオ新素材の開発
    (清水邦義(九大)他2名、若手の会)

平成17-18(2005-2006)年度

  1. 循環型社会構築の為の木質バイオマスのカスケード利用を目的とした現状解析と将来展望
    (浦木康光(北大)他9名、バイオマス変換研究所)
  2. 乾燥スケジュールを指標とした構造材の強度性能評価
    (加藤英雄(森林総研))

平成19-20(2007-2008)年度

  1. 竹材を外溝資材とするための耐久性付与技術の確立
    (高谷政広(近畿大学)他9名、生駒竹研究会)
  2. 木材を使用した土木構造物の修復限界に関する研究
    (佐々木貴信(秋田県立大学木材高度加工研究所)他5名、木材強度・木質強度研究会)

平成21-22(2009-2010)年度

  1. 過熱蒸気処理による木質チップの高耐朽化と土木資材としての性能評価
    (研究代表者 伊藤貴文(奈良県林業技術センター))
  2. 高品質な不燃木材の創出とその技術を用いた耐火壁の開発
    (研究代表者 杉元宏行(産業技術総合研究所))
  3. 施工と解体が容易で高い強度効率と安定したエネルギー吸収性能を持つ木質接合法の開発
    (研究代表者 荒木慶一(京都大学大学院工学研究科建築学専攻))

平成23-24(2011-2012)年度

  1. 木質バイオマスの粉塵爆発特性
    (研究代表者 重松幹二(福岡大学))
  2. 最適化手法による地震災害発生木くずの再生利用・適正処理計画支援ツールの構築
    (研究代表者 加用千裕(国立環境研究所))
  3. スギ精油の健康増進効果を切り口とした新規機能性の探索
    (研究代表者 光永徹(岐阜大学))

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